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〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-9-16
横浜T・Oビル3F

園・施設関係者さまへfacility

ごあいさつ

車社会の発達や長寿社会の到来、高度情報化・ストレス社会への対応など、社会の発展に伴って健康への欲求は日に日に高まりつつあります。より人間らしく生きるために、何時までも自分らしくあるために、そして幼い子どもたちの健やかな成長のために。バランスのとれた精神と身体の存在は現代社会に生きる私たちにとって不可欠とも言うべき大きなテーマです。

昭和56年、運動を通した幼少児の健全な育成を目的に設立された当社では、このような時代の要求に応え、幼児から老人まで幅広い層を対象に、社会体育全般の指導と啓蒙に努力してまいりました。

適切な指導と旧来の常識に捕らわれるとこのない発想で、社会体育に新しい流れを切り開く
体育・健康づくりのパイオニア。

株式会社総合体育研究所は、情熱とチャレンジ精神で楽しく喜びに満ちた健康の世界をリードするアスリート集団であり続ける為に、これからも日々社会に貢献していきたいと願っております。


幼児体育十ヶ条

1. 体操ぎらいにさせるな。それが我社の指導方針である。
2. 熱意こそが指導員の第一条件である。熱意ある指導は、人をひきつけ人の心を打つ。
3. 口先だけで子どもを動かすな。機敏な動作と、はつらつとした態度で指導にあたれ。
4. 責任を持って叱れ。心から子どものために叱れ。そして、さとらせることが真の指導者である。
5. 失敗を恐れず指導にあたれ。失敗から反省が生まれ、反省を生かすところに進歩がある。
6. 楽しい指導を心掛けよ。しかし、楽しい指導の中にも最低限のけじめ、ルールがあることを忘れるな。
7. ほめろ。どんな子どもにも、必ず良いところがある。そして、小さな進歩を見逃すな。
   自信を持たせるのは、心からの誉め言葉だ。
8. 子どもは指導員の鑑である。常に手本となる行動をせよ。
9. 常に己を省みよ。子どもを悪いと叱るより、謙虚に自分を見つめなおせ。
10.我々は、知・徳・体 調和のとれた人間育成の一翼をになっている。その自覚と誇りを持って、
   幼児教育にあたれ。責務は絶大だ。


正課指導


「体操嫌いにさせない」「本物の幼児体育との出逢い」その思いを胸に、身体を動かすことの楽しさを感じてもらうことまた、その中で集団でのルールや約束なども養える様、毎回の指導を大切にしています。

無駄なく、効率よく

1日に指導で、2クラス〜8クラスまで対応致しますので、時間・経費の削減にもつながります。指導曜日・時間などは、お気軽にお問い合わせ下さい。

特長を最大限に活かして

施設様の教育方針を知り、先生方とのコミュニケーションを綿密に行い、特長に合った指導カリキュラムを作成しています。

 

指導スペースが狭いから… どんな指導か見てみたい… など様々なご要望にお応え致します。
当社では、無料で公開指導を実施しております。ぜひ一度当社の姿勢と指導法をご覧下さい。

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(株)総合体育研究所神奈川

〒221-0835
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